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すみませんでした [小説]

すみません
学校の試験の勉強してたら
更新が・・・
すみません
今日は連続2回更新するので
乞うご期待
今回は生徒会の一存を読んで
シリアス部分を入れることにしました
ではスタート
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~五章~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
俺はネームが上がったので帰ることにした
「ちょっと和輝遅いよ!」
なぜかそこには沙耶がいた
「どうしたこんな遅い時間まで?」
「和輝待ってたの」
「俺をありがとな沙耶」
「ちょバカ感謝しないでよ」
沙耶は赤く顔を染めていた
「じゃあ帰るか」
「うん!!」
20分後
「お、和輝じゃねーか」
ゲ、こいつは秋山清(あきやましん 性別男)
こいつは俺をいじめてた野郎だ
「行こう和輝」
沙耶は俺の手をひいた
「うん」
「おい和輝待てよ」
「なんだよ」
「それが俺に対する態度か?」
「あ?」
次の瞬間俺は殴られてた
「ちょっと清なにやってんの!!!」
「あいつが悪いんだぜ」
「バカ」
ペチン
清のほほが沙耶によってはたかれた
「この野郎」
清はポケットから小型ナイフを取り出した
「え?」
「死ね!!」
興奮状態の清は沙耶に向けてナイフを突き出して向かってきた
「あぶねぇ!!」
俺は危機一髪沙耶の目の前にナイフを止めた
「それ以上沙耶に近ずいてみろ俺がゆるさねぇぞ」
と俺は清をにらんだ
「お前に何が出来るんだ?」
清は俺に向けてナイフを向けた
カシャ
「はいストップ!!」
カメラのシャッター音がしたほうを見ると仁が居た
「清君それ以上やったら警察行くかもよ」
「あ?」
「ですよね部長?」
「そのとうりだぞ清さんよ」
「そんな写真一枚でなにが出来るんだ?言ってみろよクソヲタクが」
「ちっちっちインドア趣味をなめちゃ困るな」
と仁が言った
「この写真でどこの学校か分かるんだけど」
と部長は清をにらんで言った
「っち」
清はそのまま帰って行った
「ふ~」
俺は溜息を漏らした
「無茶するなよ和輝利き腕傷つけたらコミック大会に出れないぞ」
「そうだぞ和輝」
仁と部長はそう言った
「俺たちは帰るからな」
『バイミ~』
(なぜ、らきすた)
「びっくりした」
沙耶は安心した顔で言った
「手大丈夫?」
「うんまあ」
「もう無茶しないでよ」
と泣きながら沙耶は言った
「分かったよ帰ろ」
「うん」
俺と泣いてる沙耶は帰った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということでした
シリアス部分が難しかった
ではまたの更新を
それじゃおーばー
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