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久しぶりの小説 [小説]

どうもです
まず最初にお知らせです
あけおめ更新が12月31日の11時に更新されてますが
公開したのは1月1日に公開したので
知らせておきます
ではスタートです
~~~~~~~7章~~~~~~~
「ふわ~」
眠い
最近漫画描きすぎたか・・・
「よお」
そこにいたのは仁だった
「眠そうだな」
「そういう自分は大丈夫なのかよ」
「正直言ってめっちゃ眠い」
「今日って終業式だっけ?」
「うん」
「部活は・・・」
「ある」
『は~』
二人とも溜息をついた
1時間後
「やっと終わったな」
「おう」
「部室に行くか」
「うん」
10分後
「ちわーっすキラさん」
「おう来たな二人とも」
俺たちは席に着いて漫画を描き始めた
2時間後
「キラさん俺今日はこのくらいでやめときます」
「おうそうか明日も来いよ」
「了解っす」
2時間後
「おうカズまだやってくのか?」
「はい。鍵ならかけときますよ」
「そうかならよろしくな」
1時間後
「さあ帰るか」
俺は誰も居ない部屋に鍵をかけて出て行った
ドン
「いって~」
「はわわわわ」
ん、この声は
「瑞樹か?」
「え、ていうことはカズ君?」
「そうだけどなんでこんな遅い時間まで居るんだ?」
「え、勉強してたら」
スゴ・・・
「瑞樹お前すごいな」
「そんなことないよ」
「まあいいや帰るか」
「うん」
5分後
「また今日も夕立ぽいな」
ゴロゴロ
雷が鳴っていやがる
「ひぇ」
「ん?瑞樹お前まさか雷怖いのか?」
「そ、そんなこと無いよ」
ゴロゴロ
「ひぇ」
「言ってることが違うんだが・・・」
「だって大きな音とか」
すると目の前を
大きな稲妻が走った
「きゃ」
その声と同時に瑞樹が俺に飛びついてきた
「おい瑞樹さすがにこれは・・・」
って言ってもぜんぜん聞こえてない
「っちょ瑞樹首が痛いのだが」
雷が鳴るにつれだんだん首がしまっていく
「ちょマジでやばいって」
すると瑞樹が
「え?」
「マジで死ぬ」
「はわわわわごめんカズ君つい怖くって」
「そんな泣くなよ」
「だってカズ君が・・・」
「あーもうそんな暗くなるなよ」
「うん・・・」
「雨も止んだし帰るか」
「うん」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というエロ?ハプニングを付けてみました
ではおーばー
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