ぬわ！

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/comics_and_animation/?1262683688
驚いた
ただそれだけ
まあハルにゃんさんが
こっちに力を入れて欲しいということなので
こっちに力を入れたいと思います
「中学生」ももちろん更新するので
ではスタート
～～～～～～１話～～～～～～～
あれは２時間前だった
「今日はSOS団で衣替えするわよ！！」
「衣替えって・・・」
「そうみくるちゃんの衣替えよ」
「ひぇ」
「おいおいハルヒ流石にやりすぎだろ」
「うるさいわねキョンは黙ってなさい」
「おいおい」
「さーみくるちゃん着替えるわよ」
「おいハルヒ！」
「さあさあ」
「キョンく～ん」
「やめろハルヒ」
「うるさい！！」
バチン
「え・・・」
その場が静まり返った
俺はハルヒにビンタしてたらしい
「そう・・・」
ハルヒがやけに暗くなった
ぼそぼそ
「ん？」
ハルヒが何かをつぶやいた
そのままハルヒが出て行ったしまった
「おい！ハルヒ」
俺はハルヒを追いかけようとしたがもう見失ってしまった
俺はハルヒがつぶやいた言葉が気になって
長門に聞いてみることにした
「長門、お前ハルヒがなんて言ったかわかるか？」
「わかる」
「教えてくれるか」
長門はうなずいた
「こんな世界消えちゃえばいいのに」
「だからか」
～～～あらすじの続き～～～～
そのあと古泉が
「すこし大変なバイトのようです」
古泉が急いで学校を出て行った
朝比奈さんが
「涼宮さん、大丈夫でしょうか？」
「多分駄目だと思います」
「長門あいつの居場所わかるか？」
「わかる、しかし悪化の恐れがある」
「どういう意味だ？」
「私達があったところで涼宮ハルヒの思考が変わるどころかむしろ悪くなる可能性のほうが大きい」
「そうか・・・」
「悩んでいても仕方が無い探しに行くか」
俺達は部室を後にした
世界崩壊まであち２時間３０分
~～～～～～～～～～～～～～～～～
ということです
ではバイミー

コメント 1

いつも長く感じるあの坂を下りる時間がもっと長く感じられた。

何故かわからないけど虚しさを感じる。
今まで、迷惑をかけ続けた女が居なくなるとこんなに虚しくなるなんて・・・

そんな事を考えていたらいつの間に坂を下りて「光陽園」駅まで辿り着いていた。

古泉が口を開いた。
「さぁ、涼宮さんは一体何処にいるのでしょう？彼女が普段行くような所はご存じないでしょうか？」

「何処だ？ハルヒが行きそうな場所・・・」

「あのぉ、涼宮さんのお家は・・・？」
朝比奈さんが遠慮がちに問いかけてきた。
無論、俺が奴の家など知るわけが無い。
「朝比奈さん、ハルヒの家はわからないです・・・・」

「家では無いとなると・・・。いつもの西宮駅の北口の喫茶店ですかね？」
俺に問いかけるな古泉。
「とりあえず、見に行くか」






by ハルにゃん (2010-01-05 19:57)