久しぶりに [涼宮ハルヒの冬季]
久しぶりに
ハルヒの二次創作作ってみます
ではどうぞ
~~~~~1話~~~~~
俺は登校中に思った
「地球はとんでもないことをしやがる」
今日の天候は
雪
ハルヒが喜びそうで
嫌な予感しかしない
俺は1年5組の教室に着いた
朝は何にも言ってこなかったハルヒだったが
午後になるにつれ雪が激しくなり
ハルヒの顔がニヤニヤしていやがる
「キョン今日は楽しみにしておきなさい」
「なにをだ」
「秘密」
まったくなに言いたいのかわからないぞ
放課後
ハルヒはホームルームが終わるとすぐ教室を出て行った
俺はSOS団部室に行った
俺はいつもどうり
ドアをノックした
「はーい」
そこにいたのは
天使朝比奈さんだった
「まっててくださいね、今お茶いれますから」
俺は朝比奈さんがいれるお茶を待っていた
暇だから長門のほうを見た
珍しく本ではなく
外を見ていた
「長門、雪好きなのか?」
「うん」
これは新たなことを発見した
まあ名前も有希だしな
そこに
ハルヒがいきよいよく
部室に入ってきた
~~~~~~~~~~~~~~~~
ということで
続きます
まあ今日雪が降っていたので
このネタで作っております
最近読み返しているので
執筆中は結構面白いです
では
バイミー
ハルヒの二次創作作ってみます
ではどうぞ
~~~~~1話~~~~~
俺は登校中に思った
「地球はとんでもないことをしやがる」
今日の天候は
雪
ハルヒが喜びそうで
嫌な予感しかしない
俺は1年5組の教室に着いた
朝は何にも言ってこなかったハルヒだったが
午後になるにつれ雪が激しくなり
ハルヒの顔がニヤニヤしていやがる
「キョン今日は楽しみにしておきなさい」
「なにをだ」
「秘密」
まったくなに言いたいのかわからないぞ
放課後
ハルヒはホームルームが終わるとすぐ教室を出て行った
俺はSOS団部室に行った
俺はいつもどうり
ドアをノックした
「はーい」
そこにいたのは
天使朝比奈さんだった
「まっててくださいね、今お茶いれますから」
俺は朝比奈さんがいれるお茶を待っていた
暇だから長門のほうを見た
珍しく本ではなく
外を見ていた
「長門、雪好きなのか?」
「うん」
これは新たなことを発見した
まあ名前も有希だしな
そこに
ハルヒがいきよいよく
部室に入ってきた
~~~~~~~~~~~~~~~~
ということで
続きます
まあ今日雪が降っていたので
このネタで作っております
最近読み返しているので
執筆中は結構面白いです
では
バイミー
初めまして!千景と申します
ハルヒお好きなんですね!私も好きです
特に私はキョンが・・・ww
映画も見に行く予定です!今から楽しみです(●^o^●)
ではまた、訪問させていただきます~
by 千景 (2010-02-21 19:32)
千景さんへ
消失は神作品なので
見に行って損は絶対ないです(kotekoma調べwww)
キョン好きはたくさんいますよね。
by kotekoma (2010-02-21 21:34)