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にょろーんwww [涼宮ハルヒの冬季]

最近
いろいろなブログに行くと
「テスト」
という単語をよく耳にします
魔の単語www
よくよく
考えるとアニメなどで頭がいいヒロインがよくこう言いますよね
「テストが嫌なの?なんで?自分の実力が試せるじゃん」
と・・・www
この単語にヒロインが言うのはいいんですが
脇役が言うと
イラッときますよねwww
では7話スタート
~~~~~7話~~~~~
そのあと俺たちは
かまくら作りをした
俺はハルヒに
「キョン部室にシャベルがあったでしょ、持ってきなさい。あとみんなでお餅を食べるから、七輪とお餅と人数分の飲み物忘れないでね」
「いつのまに部室に七輪を持ってきた」
「いいでしょ、それより早くしなさい、10分以内に持ってこなかったら、今度昼飯奢りよ」
「やれやれ」
俺は仕方なくいったん坂を下がり
北高に戻り部室に行った
俺は気になって時計を見てみた
「おいおい」
全部の部屋の時計が6分の1の速さで動いている
今地球は6分の1の速さで回っている
ていうことは
ハルヒたちと6時間近く遊ぶことになるのか
「まったく」
俺は嘆息しながら
部室からシャベル(3つ《ハルヒと古泉と俺の分だ》)と七輪を持って出て行った
餅と飲み物は近くのコンビニに行って買ってきた
10分しなわち1時間で帰ってくればいいことだ
俺はゆっくり坂を上がっていった
俺はスキー場に着いた
そこで見たのは
全長10メートルはありそうな
でっかい雪が盛ってあった
「ハルヒよくあんな短時間で作ったな」
「まあね、以外に有希が頑張ってくれたから楽だったわ」
俺は長門の方を見た
すると
いつも以上に目が輝いていた
長門は雪がとても好きなようだ
俺が長門のことを推理していると
「さあーキョン古泉君、早く穴掘るわよ」
「了解しました」
「へーい」
俺とハルヒと古泉で
かまくらの穴を作った
10分後(一時間後)
「でっかい穴が出来たわね」
「まったくだ」
20人くらい入れそうな穴がそこに出来ていた
「さあーお餅食べましょ」
俺たちは
かまくらのなかで
餅を食った
料理担当はハルヒと朝比奈さんだった
これがちょうどいい感じに焼けていた
朝比奈さんは餅をとてもおいしそうに食べていた
~~~~~~~~~~~~~~
ということで
今回はここまで
では
バイミー
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