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タイトルが思いつかないwww [小説セカンド]

正直に言いました
まあ今回もあらすじから


俺は坂本に連れられて
ルールブレイカーのアジトに行った
そこには
3人の男女がいた
阿川 美由(あがわ みゆ)
三原 邦恵(みはら くにえ)
西森 吉(にしもり よし)隊長
紹介が終わったときに
ルールガードナーが現れた
そこで阿川と三原の戦いが見れるようになった



という感じでした
では3話楽しんでいってください第3話
「でも、どうやって行くんだ?」
「もちろん、ヘリだよ、コト」
と阿川が言った
「ヘリ!?こんなところにあんのか?」
「あるよ、ね、由里」
「うん、あるよ」
「てか早くしないと生徒が殺されるよ、伊集院」
「そうだな」
ここでみんなの俺の呼び名を教えておくぞ
坂本は俺のことを誠と言い
阿川は俺のことをコト(誠の、こと、から)と言い
三原は俺のことを伊集院と言い
隊長は俺のことを誠君と言ってくる
以上
「そうだ誠君、君にこの無線をわたしておくよ、連絡の時に使ってくれ」
「ありがとうございます」
「さあー行くよコト」
「おう、ところで誰が運転するんだ?」
「コンピュータだけど、なにか問題コト?」
「そうか、(すげーな隊長)」
俺たちはE-01地区に行った
ここで説明
スクールゾーンはAからZの地区に分かれており
成績でどこに住むか決まる
Aが最低ランクで
Zが最高ランク
そのなかで01から10まで分かれている
言わばこれは住所だと思ってくれ
E-01地区は
海の近くの漁港だ
「あそこにいるのそうじゃない?」
と三原が言った
女子生徒が一人のトンファーを持った男性教師に怯えている
「隊長、あれはどのような武器なんですか?」
と俺は聞いた
「あれは先端から針が出てくる、飛び道具の一種だな、早く殲滅してくれ」
『了解』
俺たちはヘリをすぐ止め
現場に向かった
「やめなさい!ルールガードナー」
と坂本が言った
「その声は、ルールブレイカー、何のようだ?」
「お前を殺しにきたんだよ、バーカー」
と阿川が言った
「しかしこの生徒はルールを破った、だから粛清だ」
「なら力ずくで止めるよ、行くよ美由」
「りょーかい」
「ブレイブ」
そう三原が行った瞬間
三原の手にはハンマーがあった
そういえば、阿川の使う武器は何なんだ?
「ブレイブ」
阿川の手にはナイフがあった
「さあー行くよクニ」
「うん」
「女ごときなにができる?」
「死ね!!デスザクロ」
その瞬間トンファーから針が阿川の方に飛んでった
「そんなの効かないよー」
ナイフで針を切っていった
「隙ありすぎなんだけど」
「喰らえ!ファイヤースタンプ」
三原のハンマーが燃え、教師の腹に直撃
吹っ飛んでいった
「やるね、クニ」
「まだだよ、美由」
「クソ野郎、ぶっ殺してやる!!喰らえ!!スペースザクロ!!!!」
無数の針が阿川と三原の頭上に飛んだ行った
「こんなのが本気?残念だな、君はボクに勝てないよ、出ておいで、サンドリス」
その瞬間二人の周りに砂のシールドが出てきた
無数の針が砂の壁に刺さっていた
「行っておいで、サンドリス」
針の刺さった砂が教師に向かって来た
「なんだこれは!?」
そう言った瞬間
男性教師が針だらけで死んでた
「なんか、拍子抜けだな」
「そうね、もう少し強くないとね」
そこにスクールキーパーのサイレンの音が聞こえた
スクールキーパーとは
警察のことだが
常に国家の味方なので
ルールガードナーの味方らしい
ちなみに噂だと
こいつらがここの生徒のルール違反をルールガードナーにチクッているらしい
「ヤバ!逃げるよコト」
「お、おう」
俺たちはヘリでアジトに帰った




どうでしたか?
次回もお楽しみに
では
ニコってる!?
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