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寝たら、死んじまうぞ!www [小説セカンド]

というかんじで
明日から授業で鬱な管理人です
周りがうるさそうで鬱な管理人です
そろそろ神人が出てくるぞ!!wwww
という感じでkotekomaの憂鬱です
まああらすじいる?
いらないよね?
ね?www
では
8話スタート「お前だれだ?」
教師が青磁に言っていた
「だれだっけ?君?」
「なめてんのかぁ?ああ!!」
「五月蝿い鬼だな、黙れ・・・アックスレイド」
「な・・・に」
教師が一瞬にして切られていた
「君が誠かな?」
「そうですけど」
「話は隊長から聞いてるよ、まあアジトに帰ってから話すよ」
「了解っス」
俺たちはアジトに戻った
「おお!帰ってきたか、青磁」
「ご無沙汰です、みんな元気かな?」
「あ!イジだ!」
「お帰り、坂下」
「心配したんだから、バカ」
一人だけ出迎えかたが分かりやすいんだが・・・
「元気そうだな」
「あ、そうだ、隊長武器のなんちゃらかんちゃら教えてくださいよ」
「そうだな、あれは武器の体力だ、激しい戦闘だと、すぐに武器は回復しないし、逆に軽い戦闘だと1時間弱で回復する」
「そうだったのか、ありがとうございます」
そのとき隊長のパソコンが赤く光った
「F-06地区にルールガードナー出現、現場に向かってくれ」
「お、クニとイジのコンビが久しぶりに見えるね」
「そんなに強いのか?」
「F地区の敵は5秒あれば、倒してるよ」
「すげーな」
「じゃあ行こっか、みんな」
俺たちはヘリに乗って現場に向かった
「シャハハハハ、皆殺しだ!!」
「あいつが今回の敵ですか?」
「ああ、使ってる武器はクロウだな」
「あのデカイ爪みたいのですか?」
「そうだ、気をつけろよ動きは早いぞ」
「了解」
「早速、お前から殺してやる!」
5人いる中の1人を選んで、脅していやがる
「そこまでだ!」
「あぁ?お前らなにもんだ?」
「ルールブレイカーだ!」
「お前らがか?」
「誠、こいつになに言っても無駄だぞ」
「そうですか・・・青磁さん」
「行けるか?邦恵」
「もちろん」
『ブレイブ』
「コト離れてたほうがいいよ」
「二人で俺を倒せるのか?」
「戯言は死んでから言え、行くぞ!邦恵」
「うん、フュージョンスキル!」
『アックススタンプ!!』
気がついたら半径20メートルくらいの大穴が開いてた
しかも敵が木っ端微塵になってた
「この二人、どんだけ強いんだ」





という感じで
今回はここまでです
では
ニコってる?!
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