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眠くなんかない! [小説セカンド]

どうもです
ブラインドタッチを会得しようかなと思ってます
一応キーボード見ながらなら
早打ちは出来る気がします
そして最近
昔のハルヒのキャラソンがまたまた気に入ってしまった
では
9話スタート
「腕鈍ってない、青磁」
「お前も鈍ってんだろ」
この力で鈍ってんのか・・・
「コト、あそこ」
「もう来たのかよ・・・」
そこに居たのは桜庭だった
「また会いましたね、今度は殺します」
「逃げるよ、皆」
「逃がしませんよ」
「出でよ、アナザーディメンション」
すると異空間につれてかれた
「行くぞ、邦恵」
「うん」
『アックススタンプ』
さっきより格段に強くなっていた
「こんなものですか?」
『!?』
「がっかりですね、次は私の番ですよ」
「出でよ、死神」
「またかよ」
「前回のなんかと比べ物にならないくらい、強いですよ」
「エンジェルショット!」
坂本が光の弾丸を死神に撃った
死神の腕が飛んでいった
「流石だ、弱点を見つけましたか・・・、でも腕が一本消えただけではすぐ回復しますよ」
死神の腕は5秒近くで直っていた
「みんなの武器に、エンジェルハートを送るわ、これで応戦して」
と坂本が言った
ここで説明
ルールブレイカーの武器には
いくつか属性がある
初期は炎、氷、電撃
ルールガードナーを倒していくと属性が増える
闇や光など
それは仲間と分けられるという機能がついている
俺たちの武器が白く光りだした
「デスブレイク」
と青磁が死神を真っ二つにし、
「ホワイティスタンプ」
三原が死神をプレスし
「エンジェルスピア」
阿川がその上から槍で刺し
「エンジェルミサイル」
それを坂本がミサイルで追加攻撃し
「エンジェルフレア」
それを俺がフレアで消滅させた
「流石ですね、では準備運動は終わりましたか?」
こいつ自身が戦うのかよ




ということで
絶体絶命ですね
では
ニコってる?!
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