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11話・・・以外に長続きしてるなwww [小説セカンド]

4月に雪だって
ちょ、おまwwwですよ
寒かったんだからねっwwww
それはさて置き
暇なときに
この小説の続きを考えています
なんかいい感じに
なりそうですよ
では
11話スタート「隊長、俺も応戦します!」
「誠君はそこにいろ!ここで死んだら真人さんが悲しむ・・・」
「で、でもみんなやられたんですよ!!」
「馬鹿野郎!!」
俺は隊長にビンタされた
「無駄死することが、みんなへの報いか!」
「!」
「そうでした、俺は集中力を高めます」
「そうだ、では行くぞ!!桜庭!」
「話は終わりましたか?」
「ああ、お前を殺すな・・・」
「それは面白い、では本気で行きますよ!デッドゾーン」
隊長の周りが黒い空間に覆われた
「こんなもの、パワーパンチ!!!」
隊長は床を壊して、空間を壊した
「流石、隊長だ冷静ですね、ではこれはどうですか?デスサイス」
隊長に向かって衝撃波が放たれた
「マジックパンチ!!」
隊長は衝撃波にパンチをした
すると
「な、なに!?」
隊長の腕が傷つけられた
「なにをした、お前!」
「この技は、どんな攻撃にも防御されない」
「終わりです」
「死ねるかぁぁぁ!!!!」
隊長の腕が切られた
「すまないな、誠君、君は生きてく・・・」
「隊長、嘘でしょ、そんな」
「さて次は君の番です」
「一人はヤダ・・・もう一人なんて」
「死になさい」
「皆を返せぇぇ!!!」
その瞬間マテリアルソードが黄金に光った
「まさか、それはエクスカリバー・・・」
「お前は許さない!」
「っち、S級死神で時間を稼ぎましょう」
そこに現れたのは
死神だった
「この死神は、私の分身といってもいいでしょう」
「うるせぇ!こんな奴に用は無いんだよ!!」
俺は剣を死神に刺した
「そんな、攻撃でこいつは死にませんよ」
「どうかな?砂のようになって消えているが」
「なに!?そんなことは無い!S級がこんな簡単に死ぬはず・・・」
「次はお前の番だ、桜庭!!!」
「いいでしょう、あなたの腕を切り取ります」
「死ねぇぇぇ!!」
俺は桜庭を剣で突き刺した
桜庭は俺の腕を鎌で攻撃してきた
「突き抜けろぉぉぉ!!!!」
「私が負けるはずは無い!」
『うおぉぉぉ!!!!』
次の瞬間刺した感覚が無くなった
「まさか私がやられるなんてね・・・」
「勝ったのか?」
「あなたはエクスカリバーを手に入れた、私より強い人が来る、せいぜい死なないように・・・」
「皆・・・助けなきゃ・・・」
俺はそこで倒れた




ということで
第一幕(桜庭編)終幕
まだまだ続きます
では
ニコってる?!
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