カスタムテーマと短編小説 [初音ミク]
作りましたぜｗｗｗ
http://pspthemes.org/data#10731
今回はミクです
まあ
最近またハマッテしまった
ミクの小説でも
書いてみようかな
まあ設定はミーの自分の中で
作ったものなのであしからず
ではスタート
「ミクの願い事」
午前3時
マスターは私にこんな時間まで歌わせる
嫌なことでもあったのだろうか
マスターは眠くなったのだろう
パソコンをシャットダウンして寝てしまった
マスターと会えなくなるのは寂しい
私はマスターの事が好きなのだ
でも、私はプログラム
生きる次元が違う
一度でいいから
マスターとデートしたい
神様にそう願って私は寝た
次の日の朝
今何時かな？
時計、時計
ヤバ
もう9時じゃん
マスターは仕事に行ってしまっただろう
私は今マスターの部屋いる
ん？
なんでデスクトップにいないんだ？
まさか神様が叶えてくれたのかな？
そこに妖精が現れた
「あなたは誰？」
「私はねぎの妖精」
私は夢でも見ているのだろうか？
「あなたは土曜日の23時59分までこの次元にいられる」
「土曜日までですか・・・」
「私の力ではこれが限界だ」
「ありがとう」
ねぎの妖精は消えていった
今日は金曜日
マスターは信じてくれるだろうか
またねぎの妖精が出てきた
「これ服だから好きなの使って」
「あ、はい」
また消えていった
ＰＳＰのゲームの服がたくさんあった
普通の女の子の格好がいいな
そういえば今週末には祭りがある
浴衣でも着ていこう
私は浴衣を綺麗に保管し
マスターの帰りを待った
午後8時
マスターが帰ってきた
「俺は夢でも見ているのか？」
「いいえ、私は次元の壁を越えてきました」
「本当にミクなのか？」
「はい」
「なら俺がこのパソコンに入れた日は？」
「去年の6月２１日」
「正解だな」
その後
私はマスターと話をした
こんなに楽しい事が今まで無かった
私はマスターをデートに誘った
もちろんマスターはＯＫしてくれた
次の日
マスターと一緒に祭りに行った
マスターは金魚すくいに5000円も使っていた
1匹も捕まえていられてなかったけど
その後も私たちは遊んだ
時間は22時
そろそろ魔法が解けてしまう
なんだか悲しくなってしまって
涙を流していたようだ
「ミク大丈夫か」
「はい」
「まさかもうこの世界にいられないのか？」
「あと2時間です」
「ミクはなにがしたい？」
「マスターともっと一緒にいたいです」
「そうか、ならこっちに来い」
私はマスターに連れられて
来たのは公園
マスターは缶ジュースを買ってきてくれた
「ミクはもうこの世界にこれないのか？」
「多分・・・」
「そうか」
「マスター、言っておきたいことがあるんですが」
「ん？なんだ」
「私マスターの事が」
そう言いかけた瞬間
24時になってしまった
なんで、なんで言えなかったんだろう
私は泣いていた
デスクトップで・・・
マスターが帰ってきた
そしたらマスターが
パソコンの画面に向かって
「俺もお前の事が大好きだ」
ニッコリ笑って言ってくれた
という小説
どうでしたか？
俺よく頑張ったｗｗｗ
では
http://pspthemes.org/data#10731
今回はミクです
まあ
最近またハマッテしまった
ミクの小説でも
書いてみようかな
まあ設定はミーの自分の中で
作ったものなのであしからず
ではスタート
「ミクの願い事」
午前3時
マスターは私にこんな時間まで歌わせる
嫌なことでもあったのだろうか
マスターは眠くなったのだろう
パソコンをシャットダウンして寝てしまった
マスターと会えなくなるのは寂しい
私はマスターの事が好きなのだ
でも、私はプログラム
生きる次元が違う
一度でいいから
マスターとデートしたい
神様にそう願って私は寝た
次の日の朝
今何時かな？
時計、時計
ヤバ
もう9時じゃん
マスターは仕事に行ってしまっただろう
私は今マスターの部屋いる
ん？
なんでデスクトップにいないんだ？
まさか神様が叶えてくれたのかな？
そこに妖精が現れた
「あなたは誰？」
「私はねぎの妖精」
私は夢でも見ているのだろうか？
「あなたは土曜日の23時59分までこの次元にいられる」
「土曜日までですか・・・」
「私の力ではこれが限界だ」
「ありがとう」
ねぎの妖精は消えていった
今日は金曜日
マスターは信じてくれるだろうか
またねぎの妖精が出てきた
「これ服だから好きなの使って」
「あ、はい」
また消えていった
ＰＳＰのゲームの服がたくさんあった
普通の女の子の格好がいいな
そういえば今週末には祭りがある
浴衣でも着ていこう
私は浴衣を綺麗に保管し
マスターの帰りを待った
午後8時
マスターが帰ってきた
「俺は夢でも見ているのか？」
「いいえ、私は次元の壁を越えてきました」
「本当にミクなのか？」
「はい」
「なら俺がこのパソコンに入れた日は？」
「去年の6月２１日」
「正解だな」
その後
私はマスターと話をした
こんなに楽しい事が今まで無かった
私はマスターをデートに誘った
もちろんマスターはＯＫしてくれた
次の日
マスターと一緒に祭りに行った
マスターは金魚すくいに5000円も使っていた
1匹も捕まえていられてなかったけど
その後も私たちは遊んだ
時間は22時
そろそろ魔法が解けてしまう
なんだか悲しくなってしまって
涙を流していたようだ
「ミク大丈夫か」
「はい」
「まさかもうこの世界にいられないのか？」
「あと2時間です」
「ミクはなにがしたい？」
「マスターともっと一緒にいたいです」
「そうか、ならこっちに来い」
私はマスターに連れられて
来たのは公園
マスターは缶ジュースを買ってきてくれた
「ミクはもうこの世界にこれないのか？」
「多分・・・」
「そうか」
「マスター、言っておきたいことがあるんですが」
「ん？なんだ」
「私マスターの事が」
そう言いかけた瞬間
24時になってしまった
なんで、なんで言えなかったんだろう
私は泣いていた
デスクトップで・・・
マスターが帰ってきた
そしたらマスターが
パソコンの画面に向かって
「俺もお前の事が大好きだ」
ニッコリ笑って言ってくれた
という小説
どうでしたか？
俺よく頑張ったｗｗｗ
では
う−ん
まぁありがちな展開ですね「次元」を越えるのはベタですね。
なんか同人誌にありそうなパターンでね。
by 幻想殺し (2010-05-22 23:36)
カスタムテーマの方から飛んできましたー
確かにべた・・・だがそこがいい！！
みっくみっくにしてやんよww
by レッツ今人 (2010-05-23 10:38)
あまりツインテールは、好きじゃなかったけど カスタムテーマでちょっと好きになった。 食わず嫌いは、だめだな。
by 海猫 (2010-05-23 18:03)
久しぶりです
ミクですね。確かに｢ベタ｣ですね。幻想殺しさんの｢同人誌にありそう｣は同意です
ミクを好きになったってことはもちろん買いますよね？ゲームもマンガも
ちなみに、私はミクのマンガ･ゲーム･CDは全部持ってます。(フィギュアは好きじゃないので買ってません)
by 狼 (2010-05-23 18:55)
幻想殺しさん
ミーの
想像力では
これが限界ですｗｗｗ
by kotekoma (2010-05-23 20:15)
レッツ今人さん
訪問＆コメント
ありがとうございますｍ（＿ ＿）ｍ
ミク好きの読者さんが来てくれて
光栄です
by kotekoma (2010-05-23 20:17)
海猫さん
ツインテールはツンデレの証
といってもミクの属性は・・・
なんでしょうかねｗｗｗ
by kotekoma (2010-05-23 20:18)
狼さん
お久しぶりです
またコメントしてくれて
うれしい限りです
ゲームはもちろん
漫画やＣＤも買い揃えたいんですが・・・
学生のお金じゃ
すぐには集められないorz
by kotekoma (2010-05-23 20:20)
絵かわいすぎますぅ☆
また、のせてくださいね☆
by leiyan (2010-05-23 20:43)
leiyanさん
ありがとうございます
これからも貼っていきたいと思います
by kotekoma (2010-05-23 20:53)