久しぶりに更新

久しぶりに小説
更新します
まあ
ネタもたくさんあるので
頑張ります
なお始めて読む方は
下の参考にしてみてください
http://sos-kyonsaikou.blog.so-net.ne.jp/archive/c2301026736-1
飛ぶサイトは
ミーのブログなので
ご安心を
では
１６話スタート１６話
っちまったく歯が立たない
「どうした、誠それが本気ではないだろう？」
「随分と余裕だな」
「うん、だってまだ２５％しか力使って無いからな」
っちしょうがない
あの禁術を使うか
「第一の呪縛解除！」
「なにをするつもりだ？」
「誠！その術使ったら死んじゃうよ！！」
そんな坂本の声も
俺の耳に届かなかった
「第二の呪縛解除！」
「まあいい、待っていてやろう」
「第三の呪縛解除！解き放てバーストモード！」
「！？」
俺はバーストモードになった
瞬間隼人に切りかかった
「っち、腕一本か・・・」
「流石だな、誠、僕も本気で行くよ」
「喋っている余裕があるのか？」
「甘く見られたもんだな」
俺は隼人に向かって
突進した
「急だね、誠」
俺は確かに隼人の腹を刺した
しかし
手ごたえが無い
「後ろ、がら空きだよ」
ヤバイ！
とっさに身をひるがえし
隼人の剣を弾いた
「なーんだ、倒せるかと思ったのに」
「本気でいくか・・・」
「アルティメットジェネレーション！！」
俺は剣先からひとつの巨大な光の弾を
隼人に撃った
命中！
土煙の中には
二人いた
まさか死んでないのか！？
それともう１人は誰だ？
「流石にボスが来てくれなかったら死んでたな」
まさか
ルールガードナーのボスが来たのか・・・
そこにいたのは
「やあ、はじめましてかな？誠君」
その声は聞いたことがある
「どうも、ルールガードナーのボスの桜庭です」
なんであいつが生きているんだ！？
「なんでお前がいるんだ！？」
「やっぱり驚くよね、いいよ説明してあげよう
君が倒した僕はコピーだ
あれは僕の１００分の１の力しか出せないんだ」
俺は落胆した
あんなに苦労した敵の
１００倍だと
勝てない
「残念そうだね、まあ無理も無いだろう」
「っち、勝てっこねーな」
「あと、君のお父さんを殺したのも僕だ」
俺はそれも聞いた瞬間
桜庭に切りかかっていた
しかし
桜庭にデコピンで弾き飛ばされた
俺は何度も何度も
切りかかったが
結果は同じ
「君はまだ僕と戦うには早すぎる」
「絶対今殺してやる！」
「黙れ」
俺は桜庭の殺気に怖気づいてしまった
「さあ帰るぞ、隼人」
「はい」
二人は黒い霧とともに消えていった





ついに
ボス登場ですね
これから
面白くしていくので
期待していてください
では

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