エラーって・・・

エラーのせいで
書き直しってorz
まあ
いいや
ここで
たくさんのリクエスト
ありがとうございます
鰹節さん
のリクエストは
誕生日ということなので
作らせていただきます
狼さんと幻想殺しさん
のどちらか
二つで
決めたいと思います
まあ
小説でも見てください
１７話
スタート！！
１７話
俺たちはアジトに戻った
「あんな敵どうすれば・・・」
俺が後ろ向きの発言をしていると
「お前がしっかりしないでどうするんだよ」
と青磁が励ましてきてくれた
「そうだな」
俺は少しだけ
やる気が出た
すると
ドゴォォォン！
アジトの扉が壊された
「何事だ？！」
俺はとっさに
後ろを向いた
すると
入り口に
１人の女子が立っていた
「あいつ何者だ？」
すると
坂本の後ろにいた
「まず１人・・・」
「う・・・そ・・・」
坂本が刺されていた
「２人目・・・」
「来るな！」
阿川が槍で
振り払った
俺は坂本に歩み追った
「おい、大丈夫か！！」
「うん・・・大丈夫・・・」
「隊長、医療室使います！」
「わかった」
俺は坂本を医療室の隊長が作ったベットに
寝かせた
「待っていやがれ！」
俺は走って
戻った
「なんだよ、これ・・・」
青磁と阿川と三原が血だらけで倒れていた
桜が
女子と戦っていた
「お前は、許さねーぞ！！」
俺はエクスカリバーを
出して
女子に攻撃をした
腕を一本
奪ってやった
「やりますね」
「っち、お前何者だ！」
「私は、ルールガードナー優秀班サザンクロスの零・・・」
「サザンクロス？」
「ついに桜庭が本気で俺たちを潰しにきたな」
「隊長！？」
「ここは俺に任せてくれ」
「でも・・・」
「今回は本気で行く！」
「下がりましょう、誠、それより皆を医療室へ」
「お、おう」
俺と桜は皆を医療室に送った
零と隊長は交戦中だった
しかしまったく見えなかった
「早すぎる・・・」
「これが隊長ですよ」
「ウリャァァァ！！！」
その時骨が砕ける音がした
「さすが、隊長さんですね」
「舐めるなよ、そろそろけりをつける！！」
「喰らえ！！ブレイカービーム！！」
メリケンサックがビーム砲に代わり
零に向けて撃たれた
「ゼログラビティ！！」
ビームが無効化されていた
「やっぱり弱いですね」
俺は
零の後ろにいた
「まさか！？これが狙いだったんですか！」
「そのまさかだ」
「畜生！！！」
俺は零真っ二つにした
「まあそんなことじゃ死にませんけど・・・」
「！？」
斬ったはずなのに再生しやがった・・・
「やっぱり、誠、１人じゃ不安です」
「紅蓮３型！」
桜が零を火で消滅させた
「なんだ・・・と・・・」
やっと倒した
俺たちは
そこに座り込んだ
「すまねーな」
「まったくです、これだから男は・・・」
「悪かったな、二人とも」
「いえいえ、でもこれってヤバイですよね」
「ああ、これからサザンクロスたちが俺たちを殺しに来る」
「全面戦争ですか」
「そう言うことだな」





これからの
進展に期待！していてください
では

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