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久しぶりに小説書くぞぉ! [小説3rd]

どうもです
久しぶりに小説書こうと思います
まあ今日書くのは0話ということで
では
スタート!


「憧れのあの子は・・・」
0話

「ハァハァ、やっと追いついた。」
俺はクラスのマドンナの佐々木(ささき)を追っていた
佐々木は成績もよく、運動も出来る
要するに完璧人間だ。
しかし佐々木はすぐ学校が終わるとどこかに行ってしまう。
俺はそれをつけてきたというわけだ。
ちなみに俺は 北島 高貴(きたじま こうき)
「しかし、電車に乗ってどこに行くんだ?」
佐々木は、学校の最寄り駅から電車に乗って、どこかに行くようだ。
だんだん東京の都心に近づいていく・・・
「なにやってるんだい?コウちゃん」
「ぬわ!」
「えらく驚いているね?」
「なんで、お前がいるんだよ!」
「だって、コウちゃんが走りながらユーちん追いかけてるんだもん・・・」
「お前、最初からいたな・・・」
「うん」
「こいつ・・・」
こいつは寺島 美咲(てらじま みさき)
運動部に入っており、結構仲はいいやつだ
「で、なんでそんな変態さんがやることしてるんだい?」
「変態って・・・、いや、佐々木っていつもすぐ帰るから、放課後が気になって・・・」
「要するに、ストーカーさんだね!」
「なっ・・・」
確かに俺の行っている行為はストーカーだ・・・
「黙っててあげようか?」
「おねがしゃーっす!」
「あはは、コウちゃんは本当に面白いね」
「うるせー」
すると佐々木はある駅で降りた
「ストーカーさん!ユーちん降りたよ!」
「いつからあだ名がストーカーになってんだよ!」
俺らは急いで電車から降りて
駅名を見た
そこに書いてあったのは
「秋葉原・・・?」
俺は状況がつかめなかった・・・



というわけで
0話はこれで
よかったらダメ出しや感想ください!
では
コメント返し
幻想殺しさん
年賀状をもらってるだとぉ!!
まだチャンスはあるかもよ(嫉ましい・・・)

鴉さん
なんか運命的な?やつですかね
長門の可愛さは反則です!!www

オルトスさん
まあキョンも言ってますしね
「眼鏡が無いほうが可愛いぞって」
GJ!キョン!


ということで
あんたもジョンスミスにしてやろうか!
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コメント 1

ありす

おぉっ!小説ですか!(・∀・*)

なにっ、マドンナが行き着いた先が秋葉原だと!?
続きが気になりますな!(・ω・´)
続き楽しみにしてます!
by ありす (2011-01-17 18:16) 

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