ハレ晴レが見れないなんて・・・ [小説3rd]
どうもです
変態仮面ですwww
まあコメント見た限り
パフォーマンスは良いんでね?
という結論ですよね?
まあ解禁することを願いましょう!
ということで
「憧れのあの子は・・・」は第1話
スタートです!
秋葉原・・・?
俺は思考回路が停止していた
「おーい、コウちゃん?」
「うん?」
「ユーちん追いかけなくていいの?」
「はっ!そうだった!」
俺は佐々木を追いかけた
「コウちゃん、そんなんじゃ見失うよ?」
「ちょ、陸上部、はえーよ!」
駅では走っちゃダメだぞ!
「あー、あー完全に見失ったよ?」
「はぁはぁ」
全速力で走りすぎた・・・
「コウちゃんは体力が無いねぇ」
「うるせー」
しかし、周りからの視線が痛いんだが・・・
「爆発しろ、リア充・・・(ボソ)」
「!」
ヲタク怖~
「コウちゃん、汗がすごいよ?」
「ナンデモナイヨ」
「片言なのが気になるけど、いいや」
すると
「コウちゃん!」
「ん?あ!」
佐々木を見つけた
「ユーち~ん!」
ちょ、あいつなんで飛びついてるんだ!?
「え、ちょっと!」
「ユーちんなんでこんなところにいるの?」
「え、それは・・・(汗)」
「なんで?なんで?」
「えっとね・・・」
「やめろ、嫌がってるだろ」
決まったな(キリッ)
「あ、ストーカーさん!」
お前~!
「え、ストーカー?」
「違うんだ!佐々木それは!」
「ていうか、なんで北島くんまで?」
「え?それは・・・」
立場が逆になったぞ・・・
「それはね!」
ぬぉ!言うな!
俺は美咲の口を抑えた
「コウちゃん、何すんだよ!」
「それはこっちのセリフじゃ!」
「あの~」
『なに!』
「ひぃ!」
しーん
やっちまったぁ!
「ふふふ」
「え?」
「二人とも面白いね」
「ん?」
なんか結果オーライだな・・・
すると美咲が
「ところで、なんでユーちんがこんなところにいるの?」
「えっと、それは・・・」
「すまん、俺も気になる・・・」
「ここまで、見ちゃったし、いっか」
そう言って、佐々木は俺たちにこう言った
「実は私、ヲタクなの・・・」
という感じです
まあ今回も
ダメ出しや感想待ってます
では
天才(略)のコメント返し
鴉さん
まったくだな、ハルナちゃんも寂しい!
(まったくですね、前回みたいになってくれれば良いんですけど・・・)
ありすさん
うちの道路は
ドッチボーなんとかが出来るぞ!(小説参考)
(まあ半年間の試験が終われば元に戻りますよ。
きっと・・・)
Shalcさん
そのときは
連絡しろよなっ!
(そのときは、プロフィールのところにある僕のケータイ
に連絡ください!)
アレンさん
落ち込むなよなっ!
(来週もありますよ、そのときは一緒にどうですか?)
灼眼さん
歩、めっちゃキモいし
葉っぱの人も「そんなことしたら殺します」
とか言ってた
(まぁハルナさんもこんな感じですし、しかもセラさんが・・・
まあ頼んでみましょう!《歩のフィギュア出たら、マジでやらせます!》)
という感じです
では
あんたもジョンスミスにしてやろうか!
変態仮面ですwww
まあコメント見た限り
パフォーマンスは良いんでね?
という結論ですよね?
まあ解禁することを願いましょう!
ということで
「憧れのあの子は・・・」は第1話
スタートです!
秋葉原・・・?
俺は思考回路が停止していた
「おーい、コウちゃん?」
「うん?」
「ユーちん追いかけなくていいの?」
「はっ!そうだった!」
俺は佐々木を追いかけた
「コウちゃん、そんなんじゃ見失うよ?」
「ちょ、陸上部、はえーよ!」
駅では走っちゃダメだぞ!
「あー、あー完全に見失ったよ?」
「はぁはぁ」
全速力で走りすぎた・・・
「コウちゃんは体力が無いねぇ」
「うるせー」
しかし、周りからの視線が痛いんだが・・・
「爆発しろ、リア充・・・(ボソ)」
「!」
ヲタク怖~
「コウちゃん、汗がすごいよ?」
「ナンデモナイヨ」
「片言なのが気になるけど、いいや」
すると
「コウちゃん!」
「ん?あ!」
佐々木を見つけた
「ユーち~ん!」
ちょ、あいつなんで飛びついてるんだ!?
「え、ちょっと!」
「ユーちんなんでこんなところにいるの?」
「え、それは・・・(汗)」
「なんで?なんで?」
「えっとね・・・」
「やめろ、嫌がってるだろ」
決まったな(キリッ)
「あ、ストーカーさん!」
お前~!
「え、ストーカー?」
「違うんだ!佐々木それは!」
「ていうか、なんで北島くんまで?」
「え?それは・・・」
立場が逆になったぞ・・・
「それはね!」
ぬぉ!言うな!
俺は美咲の口を抑えた
「コウちゃん、何すんだよ!」
「それはこっちのセリフじゃ!」
「あの~」
『なに!』
「ひぃ!」
しーん
やっちまったぁ!
「ふふふ」
「え?」
「二人とも面白いね」
「ん?」
なんか結果オーライだな・・・
すると美咲が
「ところで、なんでユーちんがこんなところにいるの?」
「えっと、それは・・・」
「すまん、俺も気になる・・・」
「ここまで、見ちゃったし、いっか」
そう言って、佐々木は俺たちにこう言った
「実は私、ヲタクなの・・・」
という感じです
まあ今回も
ダメ出しや感想待ってます
では
天才(略)のコメント返し
鴉さん
まったくだな、ハルナちゃんも寂しい!
(まったくですね、前回みたいになってくれれば良いんですけど・・・)
ありすさん
うちの道路は
ドッチボーなんとかが出来るぞ!(小説参考)
(まあ半年間の試験が終われば元に戻りますよ。
きっと・・・)
Shalcさん
そのときは
連絡しろよなっ!
(そのときは、プロフィールのところにある僕のケータイ
に連絡ください!)
アレンさん
落ち込むなよなっ!
(来週もありますよ、そのときは一緒にどうですか?)
灼眼さん
歩、めっちゃキモいし
葉っぱの人も「そんなことしたら殺します」
とか言ってた
(まぁハルナさんもこんな感じですし、しかもセラさんが・・・
まあ頼んでみましょう!《歩のフィギュア出たら、マジでやらせます!》)
という感じです
では
あんたもジョンスミスにしてやろうか!
そして、コウちゃんの人生相談が始まる・・・
by リュウ (2011-01-24 23:48)
君も変わってしまったね。(悪い意味で)
ところで、私の友達が漫画、返せってうるさいんだよね、もう、戻ってこないとは知らずに(笑)
by 雷電 (2011-01-25 01:08)
駅で女の子と一緒にはぁはぁしてたら そりゃリア充爆発しろ って言いたくもなりますわな
by 鴉 (2011-01-25 15:02)
ヲタク事実発覚!
さあどうなるんだろうかっ(・ω・´)
そしてヲタクの爆発しろ発言が怖いw
by ありす (2011-01-25 18:38)
爆発の前に拷問を・・・!!
土日は野球だから行けないですorz
by アレン (2011-01-25 20:07)