SSブログ

うわーん [小説]

う~三者面談で色々言われたよ~
気晴らしに小説更新です
なんか思うようにネタが・・・
ということでスタート
~~~~~~~~~第三章~~~~~~~~~
キーンコーンカーンコーン
「今日はここまで」
ということで長い一日が終わった
「おい和輝」
「ん?」
そこにいたのは
親友の坂本仁(さかもと じん性別男)
「どうした仁?」
「どうしたもこうしたも今日は部活の日だろ」
そういえばそうだ
「いくぞ」
「お~け~」
部活はアニメ研究部
部室に来た
「コンチわっス」
「おー来たか」
と部長が迎えてくれた
ここで部員紹介
部長の高橋明(たかはしあきら 男 キラ)
副部長の岸本加奈(きしもとかな 女 あだ名 カナ)
書記 俺(あだ名 カズ)
部員 仁(あだ名 ジン)
    石上智子(いしがみともこ 女 あだ名 トモ)
    築根達也(つくねたつや 男 あだ名 タツ)
の六名
「キラさん今日はなにやるんですか?」
とジンが聞いた(ここからあだ名表記)
「これだ!!」
と部長は紙を出した
『コミック大会2009?』
と部長以外が言った
「そうだあのコミック大会にうちの部活が出ることになった!!」
「マジですか・・・」
とトモが言った
確かにここのメンバーは全員同人誌の一つや二つ出しているほどの人達だ
ここでコミック大会とは
まず応募で選ばれた100チームがお客相手に同人誌を売る大会
その売り上げが一番のチームは好きな漫画家の一日アシスタント
という優勝商品が懸かっているヲタクなら常識知識の大会
「しかし部長あの大会には『神』とあがめられたチームが参戦しますよ」
とカズ(俺)が言った
「カズ分かっているだろう去年の12月のこと」
そういえばあの有名漫画の同人誌作ってたな
それはこのためか・・・
たしかに佳作だったからな
「そういうことだみんな楽しみにしとけよ」
『おー!!!』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです
なんかジャンルがコメディーになっているような・・・
それじゃおーばー
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

制限 [小説]

え~なんか反省されてないようなので
ログインユーザー方以外のコメントは出来ません
これも反省しない馬鹿どものせいなんで
いつもコメントくださる皆様には申し訳ございません
話は変わりますが狼さんの「何話まで」というのは気まぐれで更新するので決めてません
ということでスタート
~~~~~~~~~~~~第二章~~~~~~~~~~~~~
なんだかんだで瑞樹がヲタクな俺を気に入ってしまった
「どうするかな」
と愚痴を言っているが実はうれしい
俺は自室に行きパソコンを起動させた
「長い・・・」
そういえば新しいのが欲しいな・・・
10分後俺はとある掲示板
「α掲示板」
に行くそこには俺の旧友の木村由希(きむらゆき 性別 女)がいる
カズ様がログインしました
カズ>チース
ユキ>遅いぞ
カズ>悪いな色々あって
ユキ>まさか進級そうそう恋愛www
カズ>こんなヲタクが恋愛なんかできるかwww
ユキ>ならどうした
カズ>委員長になった・・・
ユキ>wwwww(爆)
カズ>爆笑するな
ユキ>悪い悪いなぜお前が委員長に?
カズ>俺が聞きたいくらいだ
ユキ>そうか
カズ>そういえば今日はネトゲ行くのか?
ユキ>もちろんお前があと2分来るのが遅かったらもう行ってたぞ
カズ>サーセンwww
ユキ>お前はどうする?
カズ>俺も行くぞ
ユキ>なら行くか!
カズ>おk
ユキ様がログアウトされました
カズ様がログアウトされました
3時00分(24時間表記)
カズ様が470レベルになりました
「よっしゃーレベル上がった!!」
ユキ>やったなカズ!
カズ>おうよ
ユキ>しかし今アニメの時間だぞ
カズ>録画し忘れた~~~~
ユキ>wwww
カズ>そうだ天国に行こう
ユキ>何故京都に行こうみたいなのりなんだ?
カズ>畜生!!!
ユキ>まあ焦るな今度DVDに焼いてあげるから
カズ>ナイスユキ
6時00分
カズ>そろそろ学校の時間だ
ユキ>そうだな、またなカズ
カズ>おうよ
8時30分
「で、あるからして」
「・・・・・・すう」
「カズ君先生に怒られちゃうよ」
「ほぇ?」
「おい!!和輝なに寝てんだ」
「いや、寝てないですよ決して6時までネトゲなんて」
「おいお前の生活リズムが気持ち悪いな」
生徒一同「和輝おまえヤバクね?」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです
今回はここまで
次をお楽しみに
それじゃおーばー
nice!(2)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

すみません [小説]

ネトゲに行き過ぎた連休
更新せずにすみません
ということで今回は小説書きたいと思います
ジャンルは「学園恋愛コメディー」
カテゴリーから見れば見やすいためどうぞ
注意()は読み方《》は心の声です
ではスタート
~~~~~~~~~~~~「中学生」~~~~~~~~~~
俺 加籐和輝(かとうかずき)は休日はパソコンと向き合うほどのパソコン好きだ。
深夜はアニメというヲタライフを送っている中学2年の男子
そんな俺が3次元(リアル)に恋するなんて
5月のある朝俺は全てがアニソンというすごい音楽プレイヤーを聞きながら通学路を歩いていた
まあ進級したてで友達はあんまりいない俺だ
すると前から全速力で女子が走ってきた
案の定俺とぶつかった
「あわわわ」
と女子は慌てていた
俺は
「大丈夫か?」
と手を差し伸べた
すると
「加藤君?」
と俺の名前をたずねてきた
「そうだけどなにか?」
「あ、私加籐君と同じクラスの瑞樹(みずき)です」
《う、可愛い》
「あの?加藤君?」
「え?あ、瑞樹さんね、でなにをそんなに急いでたの?」
「あ!そうだった先生に呼ばれたんだそれで加藤君探してたの」
「先生が俺によう?」
「うん。なんか委員長がなんとか」
《げ、まさか俺と瑞樹が委員長に・・・》
「どうしたのなんか凄い汗かいてるよ」
「え?いやなんでもない」
「じゃあいこ」
《う、不覚にも可愛すぎる》
30分後
「案の定俺と瑞樹さんが委員長になったな」
「そうだね、でも楽しみ」
「楽しみ?なんで」
「え?私こういう仕事好きだから」
「へ~」
「加藤君は嫌なの?」
「う~んまあ好きではないかな」
「そうなんだ」
「どうしたそんな暗い顔して」
「もしかして委員長になって嫌だったかなって?」
「そんなこと無いぞまあ決まったからには頑張るさ」
「よかった」
「そんなに不安だったか?」
「うん」
「ふ~ん」
「これから私たち、名前で呼ばない?」
「というと?」
「加藤君の場合私のこと瑞樹 それで私の場合加籐君のこと和輝とかカズ君とか」
「げふ」
「どうしたの!?急に血なんか吐いて」
「いや萌えたから」
「え?まさか加藤君ヲタク?」
《ヤバ・・・》
「すご~い私ヲタクって憧れなんだ」
《え・・・》
「まあ私も結構アニメ好きなんだけど」
《おいおいまさか》
「カズ君凄いね」
《なんだこれ2次元では沸かない感情は》
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということでした1週間で一話ずつの更新です
まあ感想などよろしく
あとここのHPとあるゲームのチームのHPです
http://www3.hp-ez.com/hp/kame/page1
それじゃおーばー

nice!(1)  コメント(12)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。