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すみません [涼宮ハルヒの家出]

すみません
昨日頭痛でなんとか更新しなければ・・・
みたいな感じで仮眠とっていたら
朝でした
すみません
ということで涼宮ハルヒの家出最終話
スタート

~~~~~~~最終話~~~~~~~~
ふと俺は目を覚ました
「ここは?」
と辺りを見渡すと
自室だった
「まさかの夢・・・」
と思ったがそんなことは無かった
ケータイのの着信履歴やメールの履歴なども残っていた
俺は不思議に思ったがその日は寝ることにした
次の日
俺は1年5組に入った
そこにはハルヒが居た
「よお」
俺はハルヒに声をかけた
「キョンあんた正夢って信じる?」
「理解が出来ないのだが」
「私昨日なんだか恥ずかしい夢みたんだけどね」
それから30分間ハルヒが昨日あった夢の話をしてくれた
全部俺のみた夢と一緒だった
俺は授業中もあの夢のことを考えていた
そんなことをしてるうちに授業が全て終わった
「キョン先に部室に行ってて」
「はいよ」
俺は先に部室に向かうことにした
部室に着き
俺は中に入った
すると珍しく
長門、古泉、朝比奈さんがいた
俺は古泉に昨日のことをしゃべった
すると古泉が
「やはりあなたもでしたか実は私もです。」
そのことを聞いていた朝比奈さんが
「私もその夢見ました~。」
「偶然ではないようですね」
「ハルヒが関係してるかもな」
すると長門が
「それには・・・・」
その夢の原因などについて解説してくれた
つまりこういうことだ
世界崩壊までは全て現実だった
しかし俺がキスしたため
ハルヒが夢であってほしい
と思ったらしい
それで全てが夢になった
するとハルヒが
「皆!聞いてSOS団で怪談大会をするわよ」
やれやれこれからも大変な日が続きそうだな

~~~~~END~~~~~~
ということでした
では
バイミー
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6話 [涼宮ハルヒの家出]

いやー新年会で更新が出来ませんでした
スマソ
ではスタート

~~~~~6話~~~~~(ハルにゃんさんのを使っております)
間違いない。奴は確かにハルヒだ。

「おい!ハルヒ」

「なによ」
やはりそうだった。ハルヒだ。
俺は一心不乱に言った。
「ハルヒ悪かった。俺、手を出すつもりは無かった。本当に悪いと思っているし、あの時点で謝ればよかったって今でも後悔している。」

「ハルヒ、本当に悪かった。」

「えっ?」
ハルヒの強ばった顔が少し緩んだ気がする。

「ハルヒ・・・。」

「なに言ってんのよ私はあんたを許す気なんかないんだから」

「なにが俺には足りないんだ?」

「は?全部よ、団員としての自覚とか」

「おいハルヒ泣くなよ、俺まで悲しくなってきやがる」

「あんたがいけないんでしょ、バカ」

しょうがない

「え?」

俺はハルヒを抱いてやった

「何してんのよバカ」

「本当に悪かった、お前も退屈だったんだよな、それに気づかなかった俺が悪かった」

「なんで?」

「ん?」

「なんで私のためにこんなことしてくれるの?」

「それは・・・俺はお前の事が好きだからだ」

「え?」

「聞き取れなかったか?なら何千回を言ってやるよ。俺は涼宮ハルヒが好きだ」

「嘘でしょ?」

「嘘なんかじゃない」

「・・・」

「ハルヒ、帰ろう」

「うん」

俺は前みたいに閉鎖空間出たみたいに
あいつの唇に俺の唇を重ねた
その瞬間俺は気を失った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

というわけです
次回最終回っす
次回作は「涼宮ハルヒの怪談」のシナリオを作っております
では
バイミー
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5話 [涼宮ハルヒの家出]

いやー昨日はゲームしてたら・・・
10時間もやっていたという・・・
そういえば
アニキングさんのコメントで
ランティスが提供wwwしているようなので
OPです

~~~~~5話~~~~~(ハルにゃんさんのを使っております)
喫茶店まで向かう道中、俺はハルヒに話をした。

「聞いて欲しい話があるんだ」

「何?」
あたしは関係無いわよみたいな顔をしながら答えた。

「実は俺、謝りたい人が居る」

「ふーん。何で?」

「その、謝りたい奴っていうのは女で自己中心な奴なんだ」

「で?」

「普段、俺らに迷惑かけっぱなしの奴だ」

「俺はカッとなってそいつの事をビンタしてしまった。」

「俺も今は、なんで手を出してしまったんだって後悔しているし、今すぐにも俺の気持ちを伝えたい。」


「はっ!」

「どうした?」


「いや、何でもないわ」

喫茶店は目の前に迫ってきた。

俺たちは喫茶店に入った
「よお」
そこにはもちろん皆いた
そのあと古泉が
「あと世界崩壊まで35分です・・・」
しかしハルヒの記憶が戻らないことには始まらない
すると朝比奈さんが
「思い出話をするのはどうでしょうか?」
みんなはうなずいて
昔のことを話した
SOS団を作ったことから色々なことを
そうすると
ハルヒが
「うぅ~」
とうなり始めた
「おい!大丈夫か!?ハルヒ」
すると急に空気が重くなった
「ここは?」
と俺が言うと
「どうやら閉鎖空間ですね」
「マジか」
「えらくマジです」
周りを見ると
朝比奈さんが倒れていた
「朝比奈さん!?」
俺は急いで朝比奈さんのそばに行った
すると
「キョン君涼宮さんを助けてあげて。私は大丈夫だから」
「わかりました」
俺は長門にハルヒの場所をきいた
「長門、ハルヒの居場所はわかるか?」
「ここでは無理。」
「そうか・・・」
俺はハルヒを探し回った
すると見覚えのある後ろ姿がいた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということでした
では
バイミー

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4・5話 [涼宮ハルヒの家出]

~~~~~4・5話~~~~~~(ハルにゃん様のを使用しています)
「アンタ誰?」

「えっ・・・?」
暫く、沈黙が続いた。

「おい、ハルヒ!俺だ」

「なによ、アンタ。なんであたしの名前知ってるの?」
おかしい、確かにそこにいるハルヒは北高の制服を着ている。
そして昔の堅い顔で、少し戸惑っているみたいだ。

まるで、俺とハルヒが出会う前の奴が"憂鬱"だった頃の・・・

「ねぇ、答えてよ。」

「お前、本当に俺の事が判らないのか?」

「えぇ、知らないわよ。初めてみる顔よね」

「悪い、人違いだった」

「あっ。ちょ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
奴が何か言いかけたが俺はその場を立ち去った。


何故だ、何故なんだ・・・

「畜生!俺もいっそ記憶喪失になってしまえばいいんだ!」



俺はケータイを取り出して、アドレス帳の「な」行を開いた。

「おい長門」
「言いたいことはわかっている」
「どうすればいいんだ」
「今の私にはまだわからない」
「長門がわからないんじゃ」
「諦めるのは早い。あなたはどうすれば良いと思っている?」
「みんなで集まるかな」
「ならそれが正解」
「どこがいいんだ?」
「馴染み深い所」
「喫茶店か」
「私が人を集める。あなたは涼宮ハルヒを喫茶店までつれてきて」
「わかった」
俺はハルヒに言った
「おい、ハルヒ喫茶店は覚えているか?」
「なにいってんのあんた私を呼び捨てするなんて誰よ?」
そういえば前にもこんなことがあった
俺はあの時なんて言ったんだっけ?
「ちょっと聞いてるの?」
「ジョンスミス」
「ジョンスミス?」
俺はわかったハルヒが東中に行った理由が
あいつは七夕のことは忘れていない
「ジョンスミスってあのジョンスミス?」
「ああ、俺はあの時お前の宇宙人へのメッセージを手伝った」
「あんたがジョンなの?」
「ああ、詳しい話は喫茶店でしないか?」
「いいわね」
俺はハルヒを喫茶店へ連れて行けた
~~~~~~~~~~~~~~~~
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4話目 [涼宮ハルヒの家出]

えー昨日は頭痛おかげで更新できませんでした
すみません
ということで4話目
スタート
~~~~~~4話~~~~~~(ハルにゃんさんのを使っております)
俺と朝比奈さんはまず俺の家に行くことにした
すると
「おーいお二人さんどうしたにょろ?」
声のしたのほうを見るとそこには鶴屋さんがいた
「実は・・・」
俺はハルヒが居なくなったことをしゃべった
「なんだか大変そうだね」
くしゅん
朝比奈さんがくしゃみをした
「うーんみくるは風邪ひいたみたいだね」
「鶴屋さん少しのあいだ預かっていてもらえないですかね?」
「あ、別にいいにょろよ」
しかし朝比奈さんは
「でも、キョン君一人で涼宮さんを探させるわけには・・・」
「大丈夫ですよ。朝比奈さんが元気じゃないとハルヒも悲しがりますよ」
「うーん仕方ないですね。」
「では」
俺は急いで家に帰った
「はーっ」
俺は部屋のベッドに座りながらケータイを見た。

電話なんて来ないのにさっきから何回も見ている。
「ハルヒ、一体オマエは何処に居るんだ。」




あれ、ハルヒか?
確かにあそこに居るのはハルヒだ。

いつものSOS団専用スマイルは消え、その代わりに出会った当初の顔をしている。


俺は大声で奴を呼んだ。
「おい、ハルヒ!」

ハルヒは相変わらず俯いたままだ。

「おい、ハルヒ!」
畜生!なんで問いかけに答えないんだ。

俺は走ってハルヒの元に向かった。


おかしい、

全力疾走で走っているのに、なかなかハルヒの元に辿り着かない。

「ハルヒ!」


「ハルヒ!」

「ハルh・・・」






「どうしたの、キョン君?」

「えっ?」
気づいたら俺はベッドの上だ。寝てしまったのか。

「キョン君がさっきからハルヒ、ハルヒってあのお姉ちゃんの事を呼んでいるから、あたしいると思って来たんだぁ」

「すまん。夢だったみたいだ。」

「キョン君!はさみ借りていくねぇ~」と
言っていつものように妹はハサミを持って出て行った。


時計を見ると、針は19時をさしていた。

そのとき携帯がなった
長門からだった
「どうした長門」
「気をつけて、あなたは今3人に命を狙われている」
「どういうことだ?」
「朝倉涼子のバックアップのほかにあと三人急進派が来ている」
「本当か?」
「うん」
「情報統合思念体には連絡したが、排除実行まで20分かかる」
「そのあいだ俺はどうすればいい?」
「死ななければいい、古泉一樹の機関には連絡した、もしなにかあれば助けてくれる」
「そうか」
「そう」
「わかった俺はハルヒ探しを続ける」
「わかった」
「じゃあな」
その後古泉から連絡があった
「急いでください」
「いきなりどうした?」
「あと一時間でこの世界が崩壊します」
「なに!?」
「神人の量もとても倒しきれない量です」
「わかった」
俺は電話を切り急いでハルヒを探しに行った
すると見知らぬ男女(3人)が
「君がキョンって人?」
「そうだが、俺は急いでる」
「知ってるよハルヒさんでしょ」
「なぜ知ってるんだ?」
「朝倉涼子からの連絡だ」
「というとお前たちが急進派って奴か」
「まあそうなるな」
「そこをどけ」
「嫌だ」
「なんだと」
そう言い終わると
あいつらはナイフを取り出した
「俺たちはお前を殺すことが任務なんだよね。まあいい死ね」
そうするとそいつはナイフを俺に向けて走ってきた
俺はよけようとしたがなぜか体が動かない
「無駄無駄私の糸で動けないもん」
「っち」
そうすると
「やめなさい」
そこに居たのは朝倉涼子だった
「またお前か」
「あなた助けてあげたのにその態度はひどくない?」
「なんだバックアップお前は長門有希に殺されたはずだ」
「あーあれ私長門さんに伝言頼まれて生かせてもらったの」
「なに!?まさかお前寝返るのか!?」
「まさか、でも今上(情報統合思念体)からの命令でこいつは殺すなって」
「なぜだ!?」
「長門さんらいよ」
「まさかあの女」
「まあ長門さんのほうが信頼されてるんじゃないかしら」
「っち!仕方な退くかしかしキョンとやら俺はいつでもお前の命を狙ってるぞ」
「ああ・・・」
俺は長門にまた助けられてしまった
「おい朝倉!」
「なに?」
「ありがとな」
「ふーん」
そう言うとあいつらはさっそうと帰っていった
10分後
「ハルヒどこにいるんだ。いたら返事くらいしてもいいじゃねーか」
俺は大声で探し回った
すると俺はいつの間にかハルヒの中学校(東中)にいた
そこにはハルヒの姿が
「おい!ハルヒ」
俺は一目散ににハルヒのところに行った
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということでした
では
バイミー
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3話目 [涼宮ハルヒの家出]

おいおい
また小説かよ
っていう方が居れば
すみません
最近こっちのほうを考えるのが順調なので
まあではスタート
~~~~~3話目~~~~~
俺と朝比奈さんはいつもの喫茶店に行った
「いるかハルヒ!!」
俺は客の目なんか気にせず大声で叫んでいた
「いないか・・・」
「あの・・・」
そっちのほうを向くといつもの店員さん(喜緑さん)がいた
「いつも5人で来てくださる方ですよね?」
「はいまあ」
「あのカチューシャの子なら5分前くらいに帰って行きましたよ。なんか泣いてましたけどなんかあったんですか?」
「ええ。まあ色々と。どこに行ったかわかりますか?」
「見たところあっちに行きましたよ」
その指差す方向は俺の家だった
「そういえばお連れの女の子寒そうですが大丈夫ですか?」
ぶるぶる
朝比奈さんがふるえていた
流石に真冬に外に出たら寒かったか
「キョン君私は大丈夫ですから。先に行きましょう」
「朝比奈さんが大丈夫というなら」
俺達は喫茶店を後にした
そのあと町を探し回ったが見当たらず
朝比奈さんも寒そうなので
いったん俺の家に帰ることにした
世界崩壊まで2時間
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです
バイミー
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早速 [涼宮ハルヒの家出]

~~~~~~~~2話~~~~~~~~(ハルにゃん様のを一部使っております)
いつも長く感じるあの坂を下りる時間がもっと長く感じられた。

何故かわからないけど虚しさを感じる。
今まで、迷惑をかけ続けた女が居なくなるとこんなに虚しくなるなんて・・・

そんな事を考えていたらいつの間に坂を下りて「光陽園」駅まで辿り着いていた。

「長門、ハルヒはどこに居るんだ?」
「待って」
「おかしい、情報操作が出来ない」
「ふふ」
その声の方を見ると
朝倉に似た女子が居た
「お前朝倉か?」
「あーあいつ、私はあいつのバックアップ。簡単に言うと長門さんのバックアップのバックアップ。まあ私のことは朝倉涼子でいいわ。性格も言葉も容姿も全部同じちなみに記憶や思考までもね」
「あなたたちは先に行って」
「でも長門それじゃお前が」
「いい。すぐに終わらせる」
「すまない長門。行きましょう朝比奈さん」
「ほぇ」
「長門さんそうはさせないわよ」
その瞬間朝倉がナイフを持ってこっちに襲い掛かってきた
「ヤバ」
その瞬間長門が呪文を唱えた
「空間隔離完了これ以上あなたのすきにはさせない」
「っち!まあいいわもうそろそろ情報爆発も近いし、まあ私はあなたを殺してキョン君も殺す。最高のシナリオだわ」
「早くあなたにしか涼宮ハルヒは救えない」
「長門さん、ずいぶん余裕そうねあなたまだ私の能力を知らない。見せてあげるわ。」
「バーサーカモードに移行」
その瞬間長門が空間隔離をした場所が壊れ始めた
朝倉は目が赤くなっただけだけ今までとはオーラが違う気がした
そんな朝倉と長門を置いていき俺と朝比奈さんはいつもの喫茶店に向かった
~~~~長門VS朝倉~~~~~~~~
「長門さんこの勝負10秒で終わらせるわ」
「あなたには無理」
「ふん。まあいいわすぐ楽にしてあげる」
その瞬間朝倉涼子の背後に数10本のナイフが現れた
「行きなさい」
そのナイフは長門に向かって投げられた
長門は呪文を唱え
ナイフを全て砂に変えた
「へえー驚いた流石長門さんね。じゃあこれならどう?」
朝倉が長門に向かってナイフを向けて襲い掛かってきた
すると長門の目の前で爆発が起こった
「トラップ起動。情報統合思念体には即死レベル。」
「嘘こんなの聞いてない」
「しかし、副作用も大きい」
「また私の負けね。流石長門さんでも今現時点この地区に私を合わせて急進派が4人来ているの。いつでもキョン君は殺せるわ」
「まだ間に合う。私の自己再生能力で10分で回復する」
「そう。間に合うといいわね。じゃあね」
バタン
長門はその場に倒れた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
めちゃくちゃアクション要素を入れてみました
ではバイミー

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ぬわ! [涼宮ハルヒの家出]

http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/comics_and_animation/?1262683688
驚いた
ただそれだけ
まあハルにゃんさんが
こっちに力を入れて欲しいということなので
こっちに力を入れたいと思います
「中学生」ももちろん更新するので
ではスタート
~~~~~~1話~~~~~~~
あれは2時間前だった
「今日はSOS団で衣替えするわよ!!」
「衣替えって・・・」
「そうみくるちゃんの衣替えよ」
「ひぇ」
「おいおいハルヒ流石にやりすぎだろ」
「うるさいわねキョンは黙ってなさい」
「おいおい」
「さーみくるちゃん着替えるわよ」
「おいハルヒ!」
「さあさあ」
「キョンく~ん」
「やめろハルヒ」
「うるさい!!」
バチン
「え・・・」
その場が静まり返った
俺はハルヒにビンタしてたらしい
「そう・・・」
ハルヒがやけに暗くなった
ぼそぼそ
「ん?」
ハルヒが何かをつぶやいた
そのままハルヒが出て行ったしまった
「おい!ハルヒ」
俺はハルヒを追いかけようとしたがもう見失ってしまった
俺はハルヒがつぶやいた言葉が気になって
長門に聞いてみることにした
「長門、お前ハルヒがなんて言ったかわかるか?」
「わかる」
「教えてくれるか」
長門はうなずいた
「こんな世界消えちゃえばいいのに」
「だからか」
~~~あらすじの続き~~~~
そのあと古泉が
「すこし大変なバイトのようです」
古泉が急いで学校を出て行った
朝比奈さんが
「涼宮さん、大丈夫でしょうか?」
「多分駄目だと思います」
「長門あいつの居場所わかるか?」
「わかる、しかし悪化の恐れがある」
「どういう意味だ?」
「私達があったところで涼宮ハルヒの思考が変わるどころかむしろ悪くなる可能性のほうが大きい」
「そうか・・・」
「悩んでいても仕方が無い探しに行くか」
俺達は部室を後にした
世界崩壊まであち2時間30分
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ということです
ではバイミー
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にょろーん [涼宮ハルヒの家出]

とくにタイトルが決まらなかったのでにょろーんで
最近ハルヒの二次創作(同人みたいなもの)
を考えております
題名は「涼宮ハルヒの家出」
となっております
次の小説はそれになるので
まああらすじって言うことで
~~~~あらすじ~~~
「おい、ハルヒ待て!!」
俺はそう言ってハルヒを止めようした
でもあいつは涙を流しながらどこかに行ってしまった
「困ったことになりましたね」
古泉が焦ったように言った
俺は理由を聞いた
「なぜだ?」
「わからないんですか?いま涼宮さんの精神はとても不安定いつ閉鎖空間が出るかわからないんですよ?」
といい終わると古泉の携帯が鳴った
「なんですって!!」
「どうした古泉?」
「今から3時間の間に涼宮さんを見つけないと世界が崩壊します!」
「そんな嘘だろ・・・」
「嘘ではない。確かに今この世界は崩壊に近づいている」
そう長門が言った
「どういうことだ」
「涼宮ハルヒがそう望んだ。それだけ」
「解除方法は?」
「簡単。涼宮ハルヒを見つけて思考を変えるだけ」
「それだけか」
長門はうなずいた
「しかしそんな簡単ではありませんよ」
そう古泉が言った
「どうしてだ」
「涼宮さんがそう簡単に世界を崩壊させるなんて思うんですか?」
確かにあいつはそんな簡単に考えを変えない
「やっぱりキョン君がビンタしたのが・・・」
そうあれは2時間前のことだった・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~
という感じです
そうご期待
では
バイミー
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