2時間に一回更新・・・やりすぎなんかないんだからねっｗｗｗ [初音ミク]
最近
マイブームな
ミクの小説でも書こうかな
今回は
ベタでかまわないという
開き直って
書くよ
うん、書いてみせる
まあ今回は
主とミクの二人の気持ちを交互に書いていくよ
まあ簡単に言えば
涼宮ハルヒの分裂チックですね
ではスタート
「本当にこれでいいのか？」
俺はもう22歳
今年で就職しなければならない
いままでは親のすねをかじっていたが
もう俺は社会人として生きていかなくてはならない
就職先は
俺のヲタクの才能の「ブラインドタッチ」のスキルが
見込まれて
内定は決まった
もう
俺はヲタクという趣味に終止符を打つことを決めた
これからは金の使い方をきっちりしなくてはならない
そう、2年も一緒にいたミクとも・・・
マスターは最近
忙しそうだ
作曲をやってくれない
私は歌うために生まれてきたのに
歌えなければ
意味が無い
そしてマスターは最近
部屋のフィギュアを全て売っていた
私は嫌な予感がした
だいぶ部屋は片付いた
でもやっぱり
ミクへの気持ちは捨てられない
でもこれは
俺が決めた気持ちだ
これからは
時間も有効に使わなければならない
俺はパソコンの前に立った
マスターがパソコンの前に来てくれた
今日は作曲をしてくれるのかな？
私のプログラムが
ゴミ箱の方に運ばれていく
そんな、嘘でしょ
でもその手は
震えていた
目からは水が流れていた
その名前を私は知らない
俺はミクを
ゴミ箱に移動することが出来ない
いつの間にか
泣いていたようだ
俺はミクの
プログラムを開いた
最後に
１曲だけ作ろう
マスターが久しぶりに
プログラムを開いてくれた
マスターは
曲を作ってくれた
でもその曲の内容は
とても暗かった
作曲した曲は
俺の心と
比例していた
ミクに
こんな暗い曲は似合わないか・・・
マスターは作った
曲をやり直し
今度は
とても
明るい歌を作ってくれた
私は
一生懸命歌った
そう、マスターと
もっといられるように・・・
いい出来だ
これで未練はない
でも
なんでだ涙が出てきてしまう
やっぱり
俺はミクの事が好きなのだ・・・
またマスターが目から水を流している
私は消されるのだろうか・・・
そんなことを
考えると
私の目から水が出てきた
こんなプログラムは無いはずなのに・・・
俺は決めた
ミクをゴミ箱に移した
そして
アンインストールした
これでいいんだ、これで・・・
マスター
もっと歌いたい
マスターと一緒に
歌いたい
マスターの曲を
歌いたい
マスターと
もっと一緒にいたい
俺は
ミクの声が聞こえた
歌いたい、歌いたい、と
俺は幻聴だと思ったが
アンインストールが進むにつれ
声は
大きくなる
俺は中止のボタンを押した
マスター
ありがとう
また一緒に
歌えるね
俺は
なにをしていたのだ？
なぜ俺は
好きなものを
手放したのだ
俺は
決意した
もう
大切なものは手放さないと・・・
俺は
ミクのプログラムを開いて
次の日の３時まで
作曲していた
ということです
読みにくい？
まあまあ
そこは大目見てください
まあ学生が
こんな設定で
書くのはどうかと
思ったが
書いていた
創作意欲
がすごい
まあ
今度は
明るい内容のやつ
書いてみますよ
では
マイブームな
ミクの小説でも書こうかな
今回は
ベタでかまわないという
開き直って
書くよ
うん、書いてみせる
まあ今回は
主とミクの二人の気持ちを交互に書いていくよ
まあ簡単に言えば
涼宮ハルヒの分裂チックですね
ではスタート
「本当にこれでいいのか？」
俺はもう22歳
今年で就職しなければならない
いままでは親のすねをかじっていたが
もう俺は社会人として生きていかなくてはならない
就職先は
俺のヲタクの才能の「ブラインドタッチ」のスキルが
見込まれて
内定は決まった
もう
俺はヲタクという趣味に終止符を打つことを決めた
これからは金の使い方をきっちりしなくてはならない
そう、2年も一緒にいたミクとも・・・
マスターは最近
忙しそうだ
作曲をやってくれない
私は歌うために生まれてきたのに
歌えなければ
意味が無い
そしてマスターは最近
部屋のフィギュアを全て売っていた
私は嫌な予感がした
だいぶ部屋は片付いた
でもやっぱり
ミクへの気持ちは捨てられない
でもこれは
俺が決めた気持ちだ
これからは
時間も有効に使わなければならない
俺はパソコンの前に立った
マスターがパソコンの前に来てくれた
今日は作曲をしてくれるのかな？
私のプログラムが
ゴミ箱の方に運ばれていく
そんな、嘘でしょ
でもその手は
震えていた
目からは水が流れていた
その名前を私は知らない
俺はミクを
ゴミ箱に移動することが出来ない
いつの間にか
泣いていたようだ
俺はミクの
プログラムを開いた
最後に
１曲だけ作ろう
マスターが久しぶりに
プログラムを開いてくれた
マスターは
曲を作ってくれた
でもその曲の内容は
とても暗かった
作曲した曲は
俺の心と
比例していた
ミクに
こんな暗い曲は似合わないか・・・
マスターは作った
曲をやり直し
今度は
とても
明るい歌を作ってくれた
私は
一生懸命歌った
そう、マスターと
もっといられるように・・・
いい出来だ
これで未練はない
でも
なんでだ涙が出てきてしまう
やっぱり
俺はミクの事が好きなのだ・・・
またマスターが目から水を流している
私は消されるのだろうか・・・
そんなことを
考えると
私の目から水が出てきた
こんなプログラムは無いはずなのに・・・
俺は決めた
ミクをゴミ箱に移した
そして
アンインストールした
これでいいんだ、これで・・・
マスター
もっと歌いたい
マスターと一緒に
歌いたい
マスターの曲を
歌いたい
マスターと
もっと一緒にいたい
俺は
ミクの声が聞こえた
歌いたい、歌いたい、と
俺は幻聴だと思ったが
アンインストールが進むにつれ
声は
大きくなる
俺は中止のボタンを押した
マスター
ありがとう
また一緒に
歌えるね
俺は
なにをしていたのだ？
なぜ俺は
好きなものを
手放したのだ
俺は
決意した
もう
大切なものは手放さないと・・・
俺は
ミクのプログラムを開いて
次の日の３時まで
作曲していた
ということです
読みにくい？
まあまあ
そこは大目見てください
まあ学生が
こんな設定で
書くのはどうかと
思ったが
書いていた
創作意欲
がすごい
まあ
今度は
明るい内容のやつ
書いてみますよ
では
う〜んベタですねぇ〜
設定は良かったと思いますが、ミクのマスターへの気持ちと、マスターのミクへの気持ち・・・ありがちです。
by 幻想殺し (2010-05-24 22:35)
ベタ、ありがちとか言うけどそんなもんじゃね。
ミクが自分のマスターを憎んでいて三次元に来てマスターを刺し殺すとか
まったく想像につかないこと書いても・・・それはそれで読んでみたい気もw
by 灼眼 (2010-05-24 23:38)
自分的には、好きっすね。自分もいつかオタク卒業しないといけないと思うとちょっとつらいっすね。
by 海猫 (2010-05-25 18:33)
幻想殺しさん
まあ
もうミーには
ベタな物しかつくれないぜｗｗｗ
by kotekoma (2010-05-25 20:54)
灼眼さん
ヤンデレか！？
まあヤンデレは書くと
鬱になりそうなので・・・
by kotekoma (2010-05-25 20:55)
海猫さん
ありがとうございます
まあ
卒業しなくてもいいかもよ？ｗｗｗ
by kotekoma (2010-05-25 20:56)