うー

小説書いているときに
パソコンが再起動
やり直しですorz
あらすじは飛ばします
すみません
では５話スタート５話
「じゃあ本気でいくよ」
「ミスリルランス×サンダーバッド」
そう言うと坂本の槍に雷がまとった
「喰らえ！！ライジングサン」
そう言うと
桜庭の周りに雷の柱が出てきた
「ほーおもしろいですね」
「行くよ、フィニッシュ！」
雷の柱が桜庭の元に集まり爆発した
「こんなものですか？」
桜庭は阿川の背後にいた
「！？」
「では、次は私の番ですよ」
「死になさい、デッドソウル」
桜庭は死神を召還した
「魂を狩りなさい」
「ヤバ・・・」
「喰らえ！シルバーショット」
坂本が銀色の弾丸を桜庭に向かって撃った
桜庭の肩に命中
「殺し損ねました」
俺はこのとき桜庭の一瞬の隙を見逃さなかった
「喰らえ！！マテリアルブラスト」
剣の先からビームが出てきた
「守れ、死神よ」
俺のビームを死神が桜庭の盾になった
「今だ、凍れ！！アイススタンプ」
三原が桜庭の足に冷気を帯びているハンマーを足にかすらせた
すると、桜庭の足が凍りついた
「今だよ、美由」
「ありがとう、クニ」
「行くよ！サンダーレイジング」
阿川が桜庭の腹に槍を突き刺した
「こんなものですか？ルールブレイカーの力は？」
阿川の槍が腹に刺さったまましゃべっていやがる
「こんなものでは殺せませんよ」
「ヤバい、美由が殺される・・・」
と坂本が焦っていた
「では、遊びはこれまでです、出でよデスフォール」
阿川の目の前に小さい黒い空間が出てきた
桜庭の腹に槍が刺さっていて逃げれなくなった阿川が
「ごめん、みんな」
「あきらめんなよ、阿川」
「喰らえ！！フレア」
以前使ったのと同じ魔法が剣先から出てきて
黒い空間に吸い込まれていった
「やばいですね、これではデスフォールの容量を超えます」
黒い空間にひびが入り
破壊した
「やりますね、私の魔力も底が来ました、今回はここで引き上げます」
そう言うと桜庭は消えていった
「ありがとう、コト」
「いいって、まあ俺らはまだまだだな」
「うん・・・でもあいつをギャフンって言わせるよ」
「おう」




どうでしたか
強敵出現って感じですね
では
ニコってる？！