SSブログ

タイトルはないよwwwしいて言うなら6話 [小説セカンド]

では恒例のあらすじです

俺たちは桜庭一人にまったく歯が立たず
桜庭の魔力をゼロにすることしか
できなかった



という感じです
では6話どうぞ俺たちは学校からアジトに向かった
「隊長、特訓用の機械とかないですか?」
「いきなりどうした?まさかルールガードナーにあったのか?」
「そのまさかです」
「相手は誰だったんだ」
「桜庭って言う男です」
「あいつらもう桜庭を送ってきたか・・・、いいだろう、これからある場所に転送するぞ」
「了解、みんな行くぞ」
「疲れたよ、コト」
「そうだよ誠、ちょっと休もうよ」
「あたしも」
3人とも疲れきっていた
「なら、俺行ってるぞ」
「わかった、後で行くよコト」
「じゃあ行くぞ、誠君」
「お願いします」
連れてこられたのは
何にもない空間
「ここでは、僕が作り出した、コピーと闘ってもらうよ」
「了解です」
「では、まず試作01号と戦ってくれ、そのあと誠君にあった、コピーを作る」
「了解です」
「では、コピーをそっちに送るぞ」
そこに出てきたのは
透明の人間だった
「そいつは昨日誠君と戦ったルールカードナーのコピーだ」
相手が日本刀を構えた
「ブレイブ」
俺もマテリアルソードを構えた
「喰らえ!アクアフォース」
コピーに剣からハイドロポンプが直撃
親父のおかげで少しは魔法が使えるが今の一撃で魔力が半分くらい減った
コピーはやられたと思ったら
今度は2体になった
「隊長これは?」
「誠君がコピーを倒すとそのコピーが倍になる仕組みだ」
「どうやったら終了ですか?」
「10体にコピーを増やして、それを全部倒すことだね」
「マジですか」
二体のコピーが俺に襲い掛かってきた
「そいつらの攻撃喰らうと、魔力が減るから」
マジかよ、なら早く倒さねーと
「でりゃあああ!!」
二体同時にぶった切った
「次は4体かよ・・・」
2体は辛うじて倒したが
もう2体にボロボロにやられた
「まあまあだよ、誠君」
「そうですか・・・」
「少し休んでいてくれ、すぐに君に合うコピーを作る」





ということで
今回はここまでです
では
ニコってる?!
nice!(4)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 4

コメント 2

灼眼

迷い猫オーバーラン見た。文乃やっぱいいわ。
これからけいおんまで寝ないようにす・ZZZ・・・
by 灼眼 (2010-04-06 23:47) 

yuuri37

コメントありがとうございました。いつか自分で確かめられたらと思うのですが・・・なかなか><;
by yuuri37 (2010-04-07 01:47) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。