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春が終わるwww [小説セカンド]

どうもです
春休みが今日終わります
明日から学校だってよwwww
今日は見るアニメも無いので
ゆっくり寝ます
そういえば、ニュースでペットの死体が放棄なんてニュースあったね
ヒドイッすね
まあ犯人が地元だから、腹が立ったが
まあいいですかね
では
あらすじ
飛ばしてもいいよね
もう、ゴール・・・(自重したよ)
では7話スタート10分近く休んだところで隊長がコピーを完成させたらしい
「できたぞ、誠君」
「じゃあ、早速戦います」
「わかった、では健闘を祈るよ」
そこに現れたのは
銃を持ったコピーだった
「誠君に足りないのは、遠距離の防御。」
「だから、銃か、でもあれマシンガンですけど・・・」
「普通のではないぞ、あれはこの世界でも最強といわれる、G-03型のマシンガンだ、威力は半端無いぞ」
「マジですか・・・、まあいいです、倒しますから」
コピーは容赦なく俺にマシンガンを撃ってきた
「時を止まれ、タイムストッパー」
とコピーが機械音声で言った
その瞬間、あいつの撃った弾が止まった
コピーが俺の周りに弾を撃った
その瞬間俺は悟った、
俺の周りをドーム状にして弾を撃っていると
「時よ動け、タイムアウト」
俺に無数の弾が飛んできた
「うん、上出来、上出来」
と隊長が言っていたが
俺は無数の弾を弾くので精一杯だった
その時俺は一瞬の隙をコピーにつかれ
無数の弾を受けた
「うーん、ちょっと強かったかな?」
「強すぎます、ちょっと休憩」
「おーけー」
なんなんだ、あれ
強すぎる
「隊長」
「なんだい」
「あれって元ってあるんですか?」
「もちろん、あれは前回のスクール戦争のルールブレイカーの幹部だったな」
「てことは、今の俺はそいつに歯が立たないと言うことですか」
「そうだね」
愕然とした
俺はもっと強くならないといけない気がした
すると
「誠君、J-06地区にルールガードナーが現れた、君一人で行けるか?」
「みんなは?」
「みんな、今桜庭との戦闘で武器が使えなくなっている」
「それは、どういう意味ですか?」
「由里はその説明をしていなかったか?」
「ええ」
「そうか、なら帰ってきたら教える、今は現場に向かってくれ」
「了解、一人でヘリはちょっと嫌なんですが・・・」
「なら、バイクを使ってくれ、自動操縦だから乗っているだけでいい」
「了解」
俺はJ-06地区に向かった
そこには一人に男子生徒と男性教師がいた
「万引きは、ダメですよ」
「すまねぇ、だから命はやめてくれよ」
「ルールは守りなさい」
「やめてくれぇぇぇ」
「おい!」
「ん?君は伊集院 誠君だね、こっちの組織では有名だよ」
「そりゃ、どうも」
「君がなんのようだ?」
「お前を殺しに来ただけだ」
「ほー君は面白いことを言うね、こいつの始末は君が終わったらにしよう」
「審判」
教師から出てきたのは
銃だった
「ブレイブ」
俺はマテリアルソードを構えた
「では、行くぞ!!デスショット!!」
黒い弾丸が飛んできた
「うりゃあ!!」
俺は弾丸をぶった切った
「やるね」
「戯言叩く暇あるのか?喰らえ!アイスヘル」
俺は氷の衝撃波を教師に飛ばした
「そんな攻撃、デスショット!!デスショット!!デスショット!!!!」
攻撃は教師の攻撃と相殺した
「っち、ならこれは、どうだ!マテリアルブラスト!!」
「そんな攻撃!ビッグデスショット」
しかし、俺の攻撃の方が上回った
「やったか?」
「この野郎!!デスショット!」
教師が自分に向けて撃った
「なんだこいつ・・・」
相手は鬼の格好をしていた
「このデスミサイルでぶっ殺してやる!」
「大丈夫かい?」
声のする方を見ると
斧を持った同じくらいの男がいた
「どうも、ルールブレイカーの坂下 青磁(さかした せいじ)です、よろしくね、誠」






という感じで
新キャラ登場です
では
ニコってる?!
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コメント 1

灼眼

宿題が終わらねえ・・・orz
やばいなこれ。やばいぞ。どれくらいやばいかというと、まじやばい。
まあ、いいや。明日から中3。私、クラスどこだろう?
私はあなたのことをよく見ていますよ。(なんかストーカーみたいだな・・)
では学校で会おう。kotekomaさん。いやムッ2-

by 灼眼 (2010-04-07 23:46) 

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